留学システム
3年間の一貫指導体制を取っており、他には見られない独自の留学制度です
本校独自の完全サポート体制
この制度は、本校独自の完全サポートにより実施する留学です。従来型の留学の多くは学校外の機関に委ねられ、生徒が個人の責任で留学し、学校が本人の申請に基づいてその単位を認定するという形の留学でした。
本校の場合は、入学時から卒業後の進路に至るまで、現地エージェントと協力して一貫して指導する制度です。(引率・補習・ケア等全てを含んだ制度です。)
本校の場合は、入学時から卒業後の進路に至るまで、現地エージェントと協力して一貫して指導する制度です。(引率・補習・ケア等全てを含んだ制度です。)
ニュージーランド高等学校での学習
ニュージーランド留学制度
1年次事前学習・事前指導を経て、2年生を迎える春休みから敬愛学園高等学校の生徒として、ニュージーランドに渡ります。
ニュージーランドでは高等学校で現地の生徒とともに授業を受けながら英語学習やその他の教科を学んでいく。また現地の家庭にホームステイをしながら生きた英語や文化を学んでいく。夏休み期間には語学学校に通いさらなる英語力強化が行えるプログラムとなっている。帰国後留学生帰国報告会でプレゼンテーションを行い、1年間のニュージーランド留学が完了とし2年次の単位が認定され、4月からは敬愛学園高校3年生に進級となる。
一年次渡航前の事前学習(ALTによる英会話、日本語教員による文化生活等の授業)、敬愛学園高校教員による夏の訪問ケア、その他保護者説明会、特に緊急体制の説明を実施しています。
ニュージーランドでは高等学校で現地の生徒とともに授業を受けながら英語学習やその他の教科を学んでいく。また現地の家庭にホームステイをしながら生きた英語や文化を学んでいく。夏休み期間には語学学校に通いさらなる英語力強化が行えるプログラムとなっている。帰国後留学生帰国報告会でプレゼンテーションを行い、1年間のニュージーランド留学が完了とし2年次の単位が認定され、4月からは敬愛学園高校3年生に進級となる。
一年次渡航前の事前学習(ALTによる英会話、日本語教員による文化生活等の授業)、敬愛学園高校教員による夏の訪問ケア、その他保護者説明会、特に緊急体制の説明を実施しています。
充実した学習期間
普通の留学では、長期休み中は学校が休みになります。
しかし本プログラムでは夏の長期休みの際にはクライストチャーチにある語学学校に通い語学力の強化を図る等、1年中がしっかりとした力リキュラムで運営されます。
しかし本プログラムでは夏の長期休みの際にはクライストチャーチにある語学学校に通い語学力の強化を図る等、1年中がしっかりとした力リキュラムで運営されます。
海外留学参加者人数一覧
平成11年のスタート時から現時点での海外留学参加者の人数内訳です。延べ人数は278名(2019年4月現在)となりました。
第26期生(令和7年度卒業予定/令和6年度留学予定) | 現在募集中(現中3生) | ニュージーランド国内の各高等学校 |
第25期生(令和6年度卒業予定/令和5年度留学予定) | 8名 | |
第24期生(令和5年度卒業予定) | 半年留学1名 3年次留学2名 |
|
第22期生(令和3年度卒業)/第23期(令和4年度卒業予定) | 留学中止 | ※新型コロナウイルスによる入国制限のため |
第21期生(令和2年度卒業) | 18名 | ニュージーランド国内の各高等学校 |
第20期生(令和元年度卒業) | 16名 | |
第19期生(平成30年度卒業) | 計13名 | |
第18期生(平成29年度卒業予定) | 計15名 | 英国シェフィールドカレッジ |
第17期生(平成28年度卒業) | 計22名 | |
第16期生(平成27年度卒業) | 計16名 | |
第15期生(平成26年度卒業) | 計17名 | |
第14期生(平成25年度卒業) | 計12名 | |
第13期生(平成24年度卒業) | 計17名 | |
第12期生(平成23年度卒業) | 計6名 | |
第11期生(平成22年度卒業) | 計9名 | |
第10期生(平成21年度卒業) | 計6名 | |
第9期生(平成20年度卒業) | 計9名 | |
第8期生(平成19年卒業) | 計13名 | |
第7期生(平成18年卒業) | 計9名 | |
第6期生(平成17年卒業) | 計28名 | |
第5期生(平成16年卒業) | 計5名 | |
第4期生(平成15年卒業) | 計6名 | |
第3期生(平成14年卒業) | 計8名 | |
第2期生(平成年13度卒業) | 計15名 | |
第1期生(平成12年度卒業) | 計18名 |